2012/06/29

七人の眠り聖人の祝日Siebenschläfertag

Berlin siebenschläfertag




一昨日の6月27日は、ドイツでは



「七人の眠り聖人の祝日 」 Siebenschläfertag



と呼ばれる日でした。いまでは、祝日ではなく記念日となっています。



この日の天気が、その後の7週間ずっと続くといわれている。昔ながらの農民の観天望気です。


これは本当に当たるのでしょうか?



現代の気象学から見ると、当たる確立は60~70%だそう。まずまずの的中率ですね。



一昨日は曇っていてちょっと肌寒く、時々雨が降ったり晴れたりと変わりやすい天気でした。夏のベルリンの典型的な空模様です。



いままでの記録によると、もっとも暑かった6月27日は、1976年の33.4℃、もっとも寒かったのは2007年の16.2℃とのこと。




ちなみに七人の眠り聖人というのは、



キリスト教徒がローマ皇帝によって迫害に合っていた時代、エフェソス近くの山奥の洞窟に逃げ込んだ若いキリスト教徒7人が、195年間そこで眠って過ごし、紀元446年6月27日に発見された、という伝説から来ています。



それがなぜ天気占いと結びついたのかよくわかりませんが、面白いものですね。




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